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【手取り収入が増える育休の取り方】男性が1日でも育休を取得するのを勧める理由

小泉環境大臣の育休取得が話題ですね。

家事育児に参加する男性も多いですが、育休取得する男性はまだ6%程と少数派だそうです。

厚生労働省は4日、育児休業を取得した男性の割合が2018年度は6.16%だったと発表した。前年度から1.02ポイント上昇し、比較できる1996年度以降で過去最高だったものの、20年までに13%とする政府目標には依然開きがある。

 

「男性は育休を取得することで手取り収入を増やすことができる」ことをご存じでしょうか。自分の周りの男性でも知らない人が多かったです。育休は「たった1日でも」、取得した方が絶対にお得です。

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男性は育休を取得することで手取り収入を増やすことができる

男性であっても育休を取得すると社会保険料(厚生年金保険料+健康保険料)免除の対象になります。重要なのは社会保険料に日割りの概念はなく、月末を基準日として1か月単位で計算されます。つまり、月末に育児休業中の状態にあれば、その月の社会保険料は免除されます!

 

例えば年収900万円のmisakoの場合、月の社会保険料は87,000円です。1/31日に1日だけ育休を取得した場合でも、この1か月分の社会保険料は全額免除になります。さらにボーナス支給月に育休を取得した場合、ボーナスに係る社会保険料も免除されるので、インパクトはさらに大きくなります。

 

社会保険料が免除されると困らないの?

厚生年金について:
将来、被保険者の年金額を計算する際、保険料を納めた期間として扱われます。
→ 将来支給される年金への影響はありません。

 

健康保険について:
免除期間中も健康保険には加入していますのでいつも通り保険証を使って問題ありません。 

 

育休取得時に注意すべきポイント

とにかく月末を踏むことです。月の最終日が土日の場合は翌月月初も育休を取得しましょう!

社会保険料が免除される期間は「育児休業等が始まる日が属する月から終わる日の翌日が属する月の前月まで」です。

 

<例1> 2020年1月31日(金)に1日だけ育休を取得した場合

・育児休業等が始まる日が属する月 = 2020年1月

・終わる日の翌日が属する月の前月まで = 2020年2月1日の前月 = 2020年1月

よってこの場合は2020年1月の社会保険料が免除されます。

 

<例2> 2020年2月28日(金)に1日だけ育休を取得した場合

・育児休業等が始まる日が属する月 = 2020年2月

・終わる日の翌日が属する月の前月まで = 2020年2月29日の前月 = 2020年1月

この場合、2020年2月の社会保険料が免除されるかは年金機構から明確な回答が発表されていません。なので月末が土日の場合は翌月月初も育休を取得しましょう。この場合は2020年3月2日(月)ですね。

 

東洋経済の記事にもなっていたので参考までに

toyokeizai.net

 

本当は3か月くらい育休を取得して子育てを一緒にできることが理想ですが、難しい場合は1日でもいいので育休を取得することを全力でおすすめします。

 

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