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宝くじで100億円当たったらどうしますか?という質問から見えること。

今の会社(外資系メーカー)に入社するときの最終面接で印象的だった質問。

「宝くじで100億円当たったらどうしますか?」。常務取締役との面接でした。

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あまりにも笑顔で唐突に質問されたので面食らって10秒ほどフリーズしてしまいました。でもこれって考えるとすごく深い質問なような気がするのです。

 

「宝くじで100億円当たったらどうしますか?」という質問からみえること。

1. お金を度外視したときに本当に自分にとって重要なことはなにか?

3億円では正直心許ないが、100億円あれば働かなくても生きていくことは確実にできる。そのとき自分が本当に人生で大事にしたいものは何かが見えてくる。

「家族と過ごす時間」が何よりも大事なのであれば、田舎や海外に引っ越してのんびり暮らすと答えるかもしれない。

「社会を変えたい」という熱い気持ちを持つ人であれば、100億円あってもやっぱり自分が問題としてとらえていることを解決する行動をとるだろう。

「学び」を重視している人であれば大学院に進学して心置きなく研究に没頭する道を選ぶかもしれない。

ストレートに「あなたにとって一番重要なものはなんですか?」と質問するよりも、「宝くじに当たったらどうするか?」という質問に対する回答を聞くほうが話がふくらむし、その人の価値観がにじみ出る気がする。

 

2. リソース配分に戦略性があるか

仕事とは限られた時間とお金をいかに有効に活用するかのゲーム的な側面がある。

100億円という、一見途方もない金額でも、本気で使おうと思えばきっとそれは一瞬。

100億円を一気に使い果たしてしまうのか、あるいは10%でも投資に回して100億円がさらに増える仕組みを組み立てるのか、ここはかなり志向が分かれる。

仕事においてリソースを与えられた際にどのように活用するのか、その人となりが垣間見える。

 

友達に「宝くじで100億円当たったらどうしますか?」という質問をしてみた

面接以来、私はこの質問が気に入っていて、友達と雑談する際にふと聞いてみることがある。

 

ある友人Aは「地中海に100億円のクルーズ船を買ってひとりでずっと海にいる」と答えた。社交的な友人だが、実は一人の時間が大切なタイプなのかなと思った。一気に船につぎ込むところもすがすがしい。いったいどんな豪華客船だとは思うけれど。

 

他の友人Bは「50億円で日本中に保育所をつくって、残りの50億円で途上国へ移住する」と答えた。熱い。ぜひつくってほしい。

 

 

 

お金という制約がなかったら自分はどのような道に進むのか。

働きながらずっと考え続けたい問です。

 

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